BU員STORY 〈vol.1〉

#池田祐介 BUSHITSUと僕

バレーボールとの出会い

 

小学4年生の頃からバレーボールを続けている池田。

 

なんとなくスポーツをやってみたくて始めた当初は

チームメイトが少なく、女子チームで最初はプレーをしていた。

 

その後メンバーも集まり小学6年生の時には

厳しくてこわい鬼監督の元で努力をして

県大会優勝を経験した。

 

内気な性格だった彼に

バレーボールは自信と勇気を与えた。

 

そんな彼は中学へ入っても

バレーボールを続けることにした。

 

 

中学校のバレーボール部は

信じられないほどキツかった。

 

毎日毎日きつい練習があったが、

それでも頑張り続けたのは勝ちたいという

人一倍強い想いがあったからだ。

 

憧れの先輩に少しでも近づきたくて

中学3年生の時には生徒会長にもなり、

成長することに前のめりだった。

 

彼とBUSHITSU との出会いは

中学3年の夏だった。

 

友人の紹介で体験に来たその日に

チーフトレーナーの渡辺がバレーボールチームの

トレーナーをしていることを知り入会を決意。

 

このBUSHITSU との出会いが

今後の人生の考え方を大きく変えた。

 

BUSHITSUでの学び

 

高校でもバレーボール部に入部した彼は

トレーニングも人一倍頑張っていた。

 

今までキツイことや大変なことを続けて

結果を出してきた彼は、

 

「キツイこと、大変なことををするのが正しい」

 

と思っていた。

 

そんな彼に応援団長の宮田は

 

「それって本当に大事なこと?」

「楽しくて勝てたら最高じゃない?」

 

そう言った。

 

池田にとってはこの考え方が

とても新鮮で、チームのことや様々なことに

悩んでいた彼にとって大きな光となった。

 

そして、

今まで他人からの評価を気にして

自分が納得することができていなかったことに気づいた。

 

 

BUSHITSU の裏には和室がある。

 

部長に生徒会長に、

たくさんのことにチャレンジしていた池田は

悩みがあるたびにその和室で宮田と話した。

 

部長として、

生徒会長として、

全てのことを1人で抱え込み

パンクしそうだった池田にとって

宮田という存在は大きかった。

 

いつしかBUSHITSU

トレーニングをするだけではなく

心の充電もできる場所となった。

 

「全部やるんじゃなくて、自分にしかできないことをやろうって決めた」

誰よりも親身になって話を聞いてくれる

宮田と共に出した答え。

 

他人からの評価も気にせず、

等身大の自分で勝負することにした。

 

 

池田は変わった。

 

BUSHITSU で心も体も成長した彼は、

最高のガッツポーズをした。

 

彼の夢は

小学校の先生になること。

 

宮田が、自分の好きなことを仕事にしているように

自分も好きな仕事をしたいと池田は言う。

 

宮崎県内への大学進学が決まった彼は

大学4年間でさらに成長するべく

BUSHITSU に今度は指導者として残る。

 

「未来の生徒のために日々成長し続けたい」

 

そう力強く真っ直ぐな眼差しで彼は言った。