「BUSHITSUって大きなガラス張りですよね?」
そんな風に、よく聞いて頂きます。
アスリート道場BUSHITSUは、通りからよく見える大きなガラス張りにしています。
実は、ガラス張りに設計したのには意味があります。
どんな意味があるのか?
お子さん達が、夢や目標に向かってチャレンジする姿。
ベストを尽くし、さらに、今までの自分を超えていく姿。
その光景を通して、
応援してくれるご家族や仲間たちに。
また、地域の方々や、通りすがりの方々に。
ちょっとした勇気や感動を届ける。
そんなコンセプトがあります。
アスリートとは身体を使って!
自分らしさの最高地点を
プレーで表現するアーティストでもあります。
現・香川オリーブガイナーズ NO.7 長嶺孝宣選手
自分を表現するのは、
本番でも、練習でも、トレーニングでも、同じこと。
常に、周囲への影響を考え、自分を表現できるアスリート思考を育てよう。
「自分らしさの最高地点に」成長し続けよう。
そのチャレンジと成長の姿が、
人にどんな良い影響をもたらすのか理解しておこう。
見てもらえることって素晴らしい。
そんな想いから、ガラス張りにしているのです。
ご家族の皆さんや、ご近所の皆さんには、
ガラス越しに、お子様の輝く瞬間をたくさん見て欲しいと思っています。
(暑い日中は、熱中症にご注意ください。どうぞ中にお入りください。)
ちなみに、Jr.アスリート達から見上げる視線の先には憧れの先輩たちの頑張る姿があります。
これが、2階もガラス張りにしている意味です。